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日本株下落の原因は、公的年金の売り?

サブプライム問題で世界の株式市場が下落していますが、
日本の株式市場は、サブプライム問題以前から、上値が重かったように思います。

この日本株の低迷・下落は、年金の運用が原因では?と考えています。

公的年金の運用は、年金積立金管理運用独立行政法人が行っているようです。
実際の運用は信託銀行に依頼しているようです。

おそらく、
公的年金を運用している信託銀行が、ある程度、株が上がると、一生懸命売っているのでしょう。
バブル崩壊で大きな損失を出したので、再び損失を出さないように慎重になっているのでしょう。

この行為が、日本株の上値の重しになっていると思われます。
株は、上昇すべき時に大きく上がることができないと、その後大きく下がることになります。
最近の株の下落においても、損失を抑えるために、一生懸命売っているのでしょう。
この結果、米国よりも大きく下がっています。

株は、だれかが買い上げることをしない限り、大きく上がることはありません。
巨額の資金を運用する公的年金の運用方針が、
「底値で買って、上値ですぐに売る。さらに、損切りで売る。」
だと、日本の株式市場は、低迷するばかりです。
日本の景気の低迷は、公的年金の運用が、真の原因だったりして・・・

そもそも、株で儲けるという事は、だれかが損をしている訳です。
だれかに損をさせて、公的年金が儲けるのは、如何なものかと思います。
このように考えると、公的年金の運用を、株に回すべきではないと思います。

では、どのように運用すれば良いのか?
私が思うには、公的年金にお金を預けるから、運用が必要になるのです。
つまり、公的年金制度を廃止すれば良いのです。

公的年金制度を廃止して、生活保護に統一すべきです。
最低限の生活は国が保障し、豊かな生活は各自で民間の年金制度を利用すれば良いのです。

国にお金を預けておくと、どんどん消えてしまいます。


<追伸>
以前、株は景気の先行指標でした。
でも今は、株式市場が実体経済を動かし、景気を左右するようになりました。
個々の企業業績は、景気に直接関係無くなりました。
逆に、株式市場の低迷が原因で、景気が落ち込み、さらに企業業績も低下することになります。
こんなマネーゲームは、廃止すべきでしょう。

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